唐松尾根から時計回りで登る「大菩薩嶺」!下りながら見る稜線の景色は最高!

唐松尾根から時計回りで登る「大菩薩嶺」!下りながら見る稜線の景色は最高!

こんにちは、ryoです。

先週に引き続き2週連続で山に行ってきました。場所は奥秩父の南に位置する「大菩薩嶺」です。
標高は2,057mで日本百名山にも選ばれています。

また、大菩薩嶺は「日本百名山」だけでなく「山梨百名山」にも選ばれています。
山梨百名山に選ばていることよりも、山梨県の山の多さに驚きですw( ̄Д ̄;)w

一般的な山の名前は〇〇山とか〇〇岳ですが、大菩薩嶺は”嶺”。あまり馴染みのない字ですね。
嶺の意味は”山の頂き”ですので、なんら問題はないです。それなら、大菩薩山でも…

大菩薩嶺の情報

標高 2,057m
最大標高差 473m
上日川峠(1,584m)〜大菩薩嶺(2,057m)
コース長さ 7.08km
上日川峠→大菩薩嶺→大菩薩峠→上日川峠
歩行時間目安 3時間30分前後
見所 見晴らしのいい稜線歩き、コウリンカの群生(7~8月)
周辺施設 大菩薩の湯(10:00~21:00)
オススメは唐松尾根コースで山頂に登り、大菩薩峠に下るコース。稜線を眺めながら歩くのは気持ちがいいです。

アクセス・駐車場

〜アクセス〜

中央自動車道の勝沼ICから19kmです。目的地は上日川峠駐車場になります。
途中の峠道は狭いので気をつけて行きましょう。

〜駐車場〜

今回は県道201号沿いに止めました。駐車台数は40台くらい。

8時20分の到着で県道沿いの駐車場は、あと3~4台というところ。行かれる方は7時台の到着を目指した方がよいかも

満車でもこちらの「第4駐車場」に300台ほど駐められます。ただ、県道沿いの駐車場まで15分程歩くそうです。

服装・装備

朝8時の駐車場の気温は21℃
上は半袖ベースレイヤーとTシャツ、下はロングパンツ。

山頂付近は開けているので、サングラス、日焼け防止などUV対策はしておいた方がいいですよー

〜服装〜

帽子
半袖ベースレイヤー(化繊)
半袖Tシャツ(化繊)
ロングパンツ

〜装備〜

ザック:STOUT35(GREGORY)
ハイドレーション
救急セット

コース

こちらのコースで3時間35分

ルート time(action) course time
上日川峠駐車場(ロッヂ長兵衛) 8:35
福ちゃん荘 9:02 27 min
雷岩 9:58 56 min
大菩薩嶺 10:13 15 min
賽ノ河原 10:52 39 min
親不知ノ頭 10:57 5 min
大菩薩峠 11:10 13 min
福ちゃん荘 11:50 40 min
上日川峠駐車場(ロッヂ長兵衛) 12:10 20 min
total 215 min

大菩薩嶺ログ

上日川峠駐車場〜大菩薩嶺


▲朝8:30。県道201号沿いの駐車場に車を駐めて、まずは登山口近くのロッヂ長兵衛さんに向かいます。


▲途中にトイレがあるので、準備をすませてから出発しましょう。


▲ロッヂ長兵衛さん。宿泊、食事、お土産とマルチなロッヂです。


▲近くにコースマップがあるので、まずはルートを確認。


▲早速登って行きます。


▲次の目的地である、福ちゃん荘までは「登山道」、「舗装道」の2種類がありますが、迷わず、登山道へ。


▲登山道はこんな感じ。日差しが遮られてるので涼しいです。


▲蛇行した道がいい感じ


▲途中、2本の大木を抜けて行きます。


▲大木を見上げるとこんな感じ


▲木々の緑がきれい。


▲自然を満喫しながら歩くこと30分。福ちゃん荘に到着


▲売店は帰りに寄ろう。


▲再度、コースマップを確認。


▲どっちから行こうか。
稜線を見下ろしながら歩きたいから唐松尾根ルートへ。


▲唐松尾根ルートもいい感じ


▲途中から雲が上昇。霧に包まれます。


▲大分登ってきたのか、岩がゴロゴロ。


▲周りにはオレンジ色したコウリンカが群生。


▲登ってきた道を振り返ると上日川ダムが遠くに見えます。


▲岩が多い。気をつけて歩かんと。


▲岩場を抜けて着いたのは雷岩。ここで大菩薩嶺と大菩薩峠の分岐。まずは…


▲雷岩の上を堪能

大菩薩嶺〜大菩薩峠


▲そして、大菩薩嶺の山頂へ。山頂までは5~6分程で着きます


▲大菩薩嶺山頂。木々に囲まれているので、見晴らしはないです。
記念撮影して雷岩へ。


▲再び雷岩。乗り越えて大菩薩峠へ向かいます。


▲見晴らしいいわー。


▲道も広いし歩きやすい。


▲ガスってるのが残念。


▲標高2,000mの標識。キリがいいね


▲積み上げられた石がところどころに。なんだろ?


▲どうやら賽ノ河原という場所。ネットで調べてみると結構怖い事書いてありました。

冥土に至る途中にあると信じられている河原。親に先立って死んだ小児がこの河原で父母供養のために小石を積んで塔を作ろうとするが、石を積むとすぐに鬼がきてこわしてしまう、そこへ地蔵菩薩が現れて小児を救うという仏教説話がある。

引用:賽の河原とは – 歴史民俗用語 Weblio辞書


▲賽ノ河原を先に進むと、親不知ノ頭。
賽ノ河原の意味と繋がってきそうな場所ですね


▲親不知ノ頭の先には介山荘。次の目的地が見えるのはいいですね。あと少しだ頑張ろう!って気持ちになる。


▲11時頃に介山荘到着。多くの方が休憩を取っていました


▲介山荘の入り口には大菩薩峠の標識。


▲山グッズもたくさん売ってます。ここではピンバッチ購入。


▲トイレもあるので休憩して上日川峠へ。

大菩薩峠〜上日川峠


▲トイレのところも分岐になっているので、道は間違えないように。


▲帰りも歩きやすい道


▲勝緑荘を通り過ぎ、


▲富士見山荘も通り過ぎ、


▲福ちゃん荘の分岐へ到着


▲売店でもも発見。


▲桃と言っても、ネクタリン。皮ごと頂きます。


▲帰りは舗装道で


▲12時頃にロッヂ長兵衛到着。気温は28℃。暑い日はこのぐらいの登山がちょうどいいね。

遭遇した動植物

フサヒメホウキタケ?


▲サンゴみたいな見た目が特徴のキノコ。この種のキノコは種類が多いようなので断定はできません。

コウリンカ(紅輪花)

細い花弁ですが、色が鮮やか

ニガナ


▲どこにでも生息するキク科の多年草

シモツケソウ


▲バラ科の多年草。

ギボウシ


▲山に自生する多年草。

あとがき

終始楽しみながら歩ける山でした。

ただ、終始蜂に追いかけ回されたけど(´・ω・`)