山小屋などで購入したピンバッチは暖簾につけて飾ろう!
こんにちは、ryoです。
登山の度に何気なく購入していた山バッチ。
登った証として、購入される方も多いのではないでしょうか?
山によってはバッチのデザインが豊富だったり、山頂の売店限定などあると、何個も買うなんて事もザラかと思います。
かくいう私も、麓の売店と山頂の売店で買うことも多々あります(^▽^;)
そうして溜めていったバッチ。どこに置くんじゃい!!
バッチがいくら平らとはいえ嵩張るし、捨てるなんてありえないし…
と、置き場に困っていた所、コチラを見つけました!
「日本百名山のれん」!!
日本百名山のれん 綿100% 横 約77cm/高さ 約95cm
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その存在を知ったのは、三頭山近くにある「都民の森とちのみ売店」を訪れた時。
当時は「のれん」としてしか見てませんでしたが、まさかピンバッチホルダーという使いようがあったとは…。
ただ、ネットで「日本百名山のれん」を調べてみると、ピンバッチホルダーとして飾られる方がほとんど…Σ(゚ロ゚;)
そりゃ、ピンバッチ付いた状態でのれんくぐったら痛いわw
そんなこんなで、購入して山バッチつけてみました。
登山回数が少ないので、あまり見栄えしません(・Θ・;)
奥穂高岳の欄は明神、徳沢、横尾、涸沢ヒュッテと売店に寄る度に購入してたので多いです…
奥穂高岳山頂まで行ってないので、もう一回行きたい所。
のれんに載ってない山も空いたスペースに貼り付け。
取り付けてみて思ったのは、全部埋めたい!って気持ち。
モチベーションも上がる!
ただ、昨年の百名山登山が3箇所だから、このペースだと30年かかるなヾ(;´▽`A“
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