標高差およそ1,200m!「谷川岳」の西黒尾根コースに挑戦!

標高差およそ1,200m!「谷川岳」の西黒尾根コースに挑戦!

こんにちは、ryoです。

紅葉も終わりかなーと思いつつ、谷川岳へ。
年間4万人以上の登山者が訪れる人気の山ですが、一方で世界一危険な山としても有名ですね(・Θ・;)

そんな、谷川岳ですが今回の登山では往路は「西黒尾根」、復路は「ロープウェー」というコースで行ってきました。
※西黒尾根は日本三大急登の一つで西黒尾根入り口から山頂までは標高差1,200mほどあります!

谷川岳の情報

標高 1,977m
最大標高差 1,226m
谷川岳ベースプラザ~谷川岳山頂(751~1,977m)
コース長さ 7.7km
谷川岳ベースプラザ→谷川岳山頂→天神峠駅
歩行時間目安 7時間前後
見所 西黒尾根の鎖場、遠くまで見渡せる山容、稜線、双耳峰(トマ、オキ)
周辺施設 温泉センター諏訪の湯(営業時間9:00~21:00)
西黒尾根は険しい道ですが、初級者でも歩けると思います。初めての方は”登り”だけ挑戦してみては?(下りはオススメしません)

アクセス・駐車場

〜アクセス〜

関越道水上ICから国道291号を20分ほど走ると谷川岳ベースプラザ駐車場に着きます。

〜駐車場〜

谷川岳ベースプラザ立体駐車所:1000台(7:00~)
谷川岳ベースプラザ屋外駐車所:500台

服装・装備

道路の気温計で7℃と寒かったですが、晴れていたためか、歩くと暑く、長袖ベースレイヤーと半袖Tシャツで十分です。山頂付近では風を遮るものがないのでソフトシェルを羽織って行動。

ロープウェー付近の道で泥濘があるのでゲイターがあるといいです(天候次第かな?)

鎖場や身長大の岩場を登るのでグローブは必須。

〜服装〜

帽子
長袖ベースレイヤー(化繊)
半袖Tシャツ(化繊)
ロングパンツ
ソフトシェル
レインウェア上下

〜装備〜

ザック:STOUT35(GREGORY)
ハイドレーション
救急セット
グローブ
ガスストーブ

コースタイム

ルート 時間 コースタイム
谷川岳ベースプラザ屋外駐車場 6:57
西黒尾根コース入り口 7:19 23 min
ラクダの背 9:10 111 min
ザンゲ岩 10:14 64 min
肩の小屋 10:29 15 min
オキの耳 11:10 41 min
トマの耳 11:35 25 min
熊穴沢避難小屋 12:58 83 min
天神峠駅 13:30 32 min
谷川岳ベースプラザ屋外駐車場 13:50 20 min
total 413 min

谷川岳ログ


▲朝の6:57に駐車場到着。立体は7:00からのなので屋外駐車場へ。料金は¥500。

駐車場は、あと数台で満車というところ

▲準備している間に、ロープウェーが動き出す。

▲空は晴天。だが、上空には雨を知らせるうろこ雲。

▲準備を終えたら、立体駐車場へ。

▲エレベーターで6階まで上がり、ロープウェー券売所を素通りして外へ。

▲西黒尾根登山口へ向かいます。

▲ゲートの脇を抜けて…

▲西黒登山口へ到着。山頂まで3.7km。

朝はあまりの寒さに、インナーダウン着てましたが、暑いのでここで脱ぎます。

▲登山口から傾斜のきつい道

▲登山開始から10分ほど鉄塔のある開けたところに着きます。ここで早速休憩。

▲所々で振り返って撮った写真。数m先の木々が目の前に!ホント勾配がきついです。

▲歩きやすい足元なのが救いです。

▲歩き始めてから40分ほどでこの標識。到着は11時の見込み

▲段々と足場が岩に…

▲所々、紅葉も見られました。

▲開けたところに出ると、山容が一望できます。奥にはロープウェー駅も見えました。

▲開けたところからが本番!みたいな感じで急に鎖場が出てきます。

▲5mぐらいの壁。ガバホールド多いので、鎖なくても登ろうと思えば登れます

▲登って着た道を振り返るての景色。奥の方はおそらく朝日岳

▲こちらは、これから向かう谷川岳

▲岩壁をよじ登っては…

▲振り返り撮影…を繰り返しながら進みます。山容は何度見ても飽きない(# ̄ー ̄#)


▲ラクダの背到着。前方を見ると、ここから少し降って登る感じですね

▲道が狭そう。

▲ちょっとした山のピークが影になって、山の斜面がシマシマに!(゚ロ゚屮)屮

▲仲間と頑張って岩場をよじ登ります。

▲ロープウェー方面も綺麗な山容です。

▲登山開始から3時間でザンゲ岩

▲どうやら、この岩がザンゲ岩だそう。登りには行けません

▲分岐のケルンが見えてきた

▲ケルン到着

▲一度、肩の小屋でトイレ休憩。

▲肩の小屋からは綺麗な稜線が見えました。こちらの稜線ルートは万太郎山、仙ノ倉山方面。

▲鐘を鳴らしてから山頂へ向かいます。

▲山頂までの道のりは人がたくさん。山頂は撮影待ちで行列。

▲人のいないところでポツンと撮影

▲山頂付近から先ほどの稜線を撮影。絶景です

▲肩の小屋で休憩し、ロープウェー方面へ降ります。

こちら側の景色は笹の緑とススキ?の黄色で色合いが美しかった。

▲天狗の溜まり場は人間の溜まり場になってました。

▲笹と紅葉。

▲枝が目立ちます。紅葉は終わりかな
▲今回の登山を通して、木の階段が滑りやすくて一番危険だった。

▲まさかの泥濘。ゲイター無いよー(ノД`)・゜・。

▲ススキふわっふわ。天神峠はもうすぐ。

▲片道券買ってロープウェーで下山。

▲上から見る紅葉もいいね

あとがき

日本三大急登は足(腿)にくるー(>_<)