大弛峠から登る、奥秩父山塊の最高峰「北奥千丈岳」と「国師ヶ岳」。

大弛峠から登る、奥秩父山塊の最高峰「北奥千丈岳」と「国師ヶ岳」。

こんにちは、ryoです。

最近、コロナウイルスの影響で遠征が困難なため、山バッチ集めや山梨百名山制覇に勤しんでいます。

さて、今回は以前、金峰山に登った時から気になっていた山へ行ってきました。
場所は金峰山から大弛峠を挟んで反対側の「北奥千丈岳」と「国師ヶ岳」。

大弛小屋で山バッチを見かけて以来、いつかは登ろうと思っていた山です。

北奥千丈岳は奥秩父山塊の最高峰で、その標高は2,601mながらも、大弛峠から1時間程で登れる山です。
山頂や途中にある「夢の庭園」からは眺望が良く、「南アルプス」や「金峰山」などの山々が望めるので、初心者にはおすすめです。

では、どうぞ!

北奥千丈岳の情報

標高 2,601m
最大標高差 236m
大弛峠〜北奥千丈岳(2,365~2,601m)
コース長さ 往復2.59km(大弛峠〜北奥千丈岳~国師ヶ岳〜大弛峠)
歩行時間目安 全行程:2時間44分
見所 夢の庭園、山頂からの景色
周辺施設 大弛小屋、琴川ダム

アクセス・駐車場

〜アクセス〜

中央自動車道「勝沼IC」から43kmです。

〜駐車場〜

駐車場は大弛峠。駐車台数は25台。人気の山なのですぐ埋まります。奥の未舗装路に停めようとして、進んだらお腹擦りました。やむを得ず奥に停める方は注意です。

服装・装備

当日の気温は3℃。服装は上はベースレイヤー、Tシャツ、フリース、ソフトシェル。下はロングパンツのみ。グローブは必須です。

コースタイム

コースタイムは実測で2時間44分。

ルート 時間 コースタイム
大弛峠 7:58
北奥千丈岳 8:47 49 min
国師ヶ岳 9:06 19 min
夢の庭園 10:11 65 min
大弛峠 10:42 31 min
total 164 min

登山ログ


▲久しぶりとはいえ、二度と運転したくない峠。とにかく長い…。着いたのは8時前、既に駐車場から車が溢れていて路肩に邪魔にならないように停めます。

▲今日は北奥千丈岳なので看板の右側へ。

▲いざ、出発です!

▲大弛小屋。営業時間は9:30〜16:00。入店の際にはマスク着用+アルコール消毒必須です。

▲大弛小屋の脇を抜けて、まずは北奥千丈岳へ。

▲登山道は整備されており、スニーカーでも安全に歩けそう。

▲ひたすら階段。濡れていると滑りやすいので気をつけて。

▲夢の庭園分岐。まずは山頂に向かい、帰りに寄ることにします。

▲分岐からも階段が続きます。

▲またもや夢の庭園分岐。さっきの夢の庭園分岐を進むとこちらに出る模様。

▲気温は2℃と涼しいというよりは寒い。

▲朝方は木漏れ日が幻想的。

▲さらに進むと階段はなくなり、土と岩の道になりました。ここらへんは所々開けていて、樹氷も見られました。

▲標識が見えて山頂か?と思ったら「前国師ヶ岳」。でも、ここまでくれば山頂までもう一息。

▲三繋平。北奥千丈岳と国師ヶ岳の分岐です。お好きな方からお登りください。

▲私は北奥千丈岳から登りました。

▲分岐から少し進むと…

▲あっという間に山頂。奥秩父山塊最高峰に到着です!残念ながらガスってて、景色は見られませんでした。

▲再び三繋平。お次は国師ヶ岳へ。

▲林の中を少し進むと…

▲国師ヶ岳到着!山梨百名山にも選ばれています。

▲甲武信ヶ岳へ抜けるルートもあるみたいですね。

▲再び林の中。吸い込まれそうな景色。

▲三度目の三繋平。ゴールの大弛峠へ向かいます。

▲晴れていたら樹氷がキレイに見えただろうなーと思っていたら…

▲晴れてきました!

▲帰り際木々の隙間からは金峰山の五丈岩がお目見え。

▲ちょっと雲で隠れているけど、南アルプスも見えました。

▲さて、お次は夢の庭園!

▲こちらの分岐は氷で覆われていたため撤退。もう一つの分岐から回ります。

▲口笛のような鳴き声が聞こえて、見上げたら「ウソ」発見!

▲夢の庭園分岐。こちらは問題なく通れそうです。

▲夢の庭園到着。雲も晴れて遠くの金峰山まで見えるようになりました。

▲眼福です。

▲無事、大弛小屋まで戻ってきました。ピンバッチを購入して帰ります。

▲今回ゲットしたピンバッチ。

あとがき

登山前日にSNSで積雪の情報見て、登れるかヒヤヒヤしてました。
10月下旬は雪が降ることもあるので、事前に調べてから行きましょう。